
聖従巫女の分からせ淫往記 ~王宮姉妹と性獣淫紋~
00.姫聖女姉妹との謁見 【09:50】何も知らぬままエルトリア王宮の姉妹の自室に呼ばれた一兵卒の貴方。ろくな歓迎も受けられないまま、淫紋【淫獣の呪い】の解呪の旅に同行するようにと話を進められる。01.聖従者 手淫飲精の儀 【20:23】聖巫女は、男性との接触がご法度。接触が可能な『聖従者』として関係を結ぶよう迫られます。手コキと耳舐めで聖杯に吐精させ、姉妹は精液を飲み干します。02.戦闘後の魔力補給フェラ 【20:23】道中の魔物を一層し、魔力を消費した聖女姉妹。魔力の補給が必要だと、勝手に貴方の精液を口から搾り取ろうとします。姉妹に口内射精した精は、姉妹のキスで分け合います。男性のおしっこにも魔力が含まれているようで…。03.ウルスラの秘匿処女おまんこ魔力補給 【19:50】汚い宿しか取れなかった為、姉妹に叱られる貴方。寝静まった後、姫聖女の妹ウルスラが貴方の部屋にやってきます。「男性の性処理の為」と、自称「事務的なセックス」をすることに。オホ声でまくりの妹巫女と処女おまんこして、中出ししちゃいましょう♪04.リオラと内緒の野外処女おまんこ魔力補給 【19:16】山道の入口の森で、その日は野営をすると決めた一行。姉リオラは自分たちの匂いが気になるからと、貴方の衣服を渡すように言います。水浴びと洗濯としに泉に行くと言ったまま、帰ってこないリオラ。様子を見に行くと、貴方の下着を嗅ぎながらおまんこを弄っていて…。05.砂漠の城で、見下しWパイズリフェラ 【19:54】女王が統べるサシュリア国は女尊男卑の強い国。男を奴隷のように扱うこの国では、精を吐かせる事で立場を明確にさせます。パイズリフェラから射精をさせ、貴方に惨めな思いをさせたいようです。06-1.ホーリース大神殿(Hシーンなし) 【07:30】ようやく「ホーリース大神殿」つき、神官長に案内される一行。呪いは進行しており、獣耳や尾っぽまで生えている始末。『処女』または『非童貞』しか大神殿に入ることは許されないが、姉妹は嘘をつき、足を踏み入れます。「いつも以上に品位を弁えるように」と、釘を刺されますが…?06-2.大神殿でウルスラの言い訳エッチ 【15:03】釘を刺されても、神殿の客室ではオホ声でまくりのエッチ♪罪悪感はまだ残っているらしく、ウルスラは言い訳がましく御託を並べ、挙げ句の果てに神官達にも矛先に正当化。ちんぽ欲しさには勝てない妹姫聖女♪07.聖なる泉でリオラとお清めおまんこハメ 【17:54】明日の解呪を前に、貴方の身体は汚れていると言われ大神殿の泉でお清めをします。自称「元から清らか」なリオラはお清めが必要ないらしく、聖地にふさわしくない喘ぎ声をこぼしつつも、彼女自身の身体でお清めおまんこハメ。妹への不満もだんだんと募っているようで、毒づきます。08.最神域のウルスラ完堕ち&分からせ淫獣セックス 【17:29】神殿の最神域で解呪の儀に望むウルスラ。そこで『得付け』をする予定だったが、最後まで貴方をコケにしてきます。とうとうキレた貴方は、聖ミシェル像の前で、乱暴にウルスラを犯すと、彼女のオナペット淫紋が反応して…。09.王宮に戻ってWパイズリ&リオラ分からせ餌付けハメ 【24:26】淫紋解呪に失敗した姉妹は、王宮に戻っても精魔力を欲するメス状態。完全に堕ちたウルスラと、未だ口先だけは抵抗し続ける姉のリオラ。浅ましい姉妹喧嘩をしながらも、リオラは精液が欲しいあまりついに『ペットにして下さい』と宣言してしまいます。【ハメ比べ】聖従巫女の分からせ淫往記 ~王宮姉妹と性獣淫紋~ [ろんりーわん]10-1.姫聖女オナペット姉妹とハメ比べ連続種付け 【29:18】王宮の豪華な寝室での、姉妹の種付け日。しっかりと身体を洗った後、二人に連れられ、Wキングサイズベッドへ。若く可愛いメス兎ウルスラ、勇ましくも従順なメス犬リオラ、貴方に種付けアピール合戦をする聖女姉妹。どちらの淫獣ペットからハメるか悩みましょう♪10-2.種付けAfter お掃除フェラ&飲尿させ 【03:57】連続中出して二匹の姉妹ペットに種付受精させた後、しっかりお掃除フェラをさせて綺麗にさせましょう。おしっこを催したので、ウルスラに全て飲ませ排泄です。 ~エピローグ~11.メンヘラ寂しがり屋のウルスラと懇願いちゃラブおまんこ 【12:55】寝ても覚めても飼い主である貴方のことしか目にないウルスラ。姫聖女であることを忘れたかのように、飼い主とのおまんこしか考えていません。姉を敵視し、飼い主のミルクを全部独占したいメス淫獣に成り下がり…。12.従順メスわんこリオラと全裸でお散歩&立ちバック 【21:93】表向き姫聖女として振る舞うリオラへ『餌付け』を一週間お預け。オナペットとして、城下町へ飼い主と犬のお散歩へ。全裸四つん這いで散歩をし、リオラと人々にバレかけながらも、精液欲しさに、路地裏でケモノらしいバックをしてしまいます。